【文法3】be + 形容詞【高校生】

復習ですが,be動詞の後ろにくる品詞は3つのパターンがありました。

(1) be + 名詞
(2) be + 形容詞
(3) be + 前置詞 + 名詞

今回は (2) の「be + 形容詞」ついて練習しましょう。
以下例文です。

She is happy.(彼女は幸せです。)
He is angry.(怒っている)
She is thirsty.(喉が渇いている)
He is hungry.(腹が空いている)
She is hot.(暑い)
He is cold.(寒い)
She is tired.(疲れている)
He is afraid.(恐れている)

形容詞は状態を表す言葉で,be動詞の後ろに単独で置くことができます。
今回も例文自体は簡単なものです。
やはり大切なのは「be + 形容詞」という文型を意識することです。

【文法2】be + 名詞【高校生】

前回はbe動詞の後ろにくる品詞について学びました。
3つのパターンがありましたね。

(1) be + 名詞
(2) be + 形容詞
(3) be + 前置詞 + 名詞

今回は (1) の「be + 名詞」ついて練習しましょう。
まずは,具体的に見た方がわかりやすいので,例文を並べます。職業等を表す名詞を集めてみました。

I am a student.(私は学生です。)
He is a teacher.(彼は教師です。)
She is a nurse.(看護婦)
Tom is a doctor.(医者)
Jane is a lawyer.(弁護士)
I am a mechanic.(整備士)
You are a salesclerk.(店員)
He is a hairdresser.(美容師)
She is a taxi driver.(タクシー運転手)
She is a farmer.(農家)
He is a waiter.(ウェイター)
She is a waitress.(ウェイトレス)

上記例文のam, is, areがbe動詞です。

その後にどの例文も a がありますが,これは冠詞と言って名詞とセットになっています。
a の働きについては今後別の記事で詳しく解説します。

今回は,冠詞の a が student や teacher という名詞にくっついて,ひとかたまりになっているくらいに考えてください。
a student で名詞として捉えてください。正確には名詞句と呼ぶべきですが。

英文自体は簡単なものですが,大切なのは「be + 名詞」という文型を意識することです。
これを意識するかしなかで今後の伸びが変わってきます。

【文法1】be 動詞の文型と品詞【高校生】

be動詞は第1文型(SV)または第2文型(SVC)をつくります。
be動詞の後に続く品詞によって文型を区別することができます。

第1文型

第1文型ではbe動詞が存在を表します。以下は基本の3パターンです。

(1) It is. (それが存在する。) 【何も置かない】
(2) It is here. (それはここにある。) 【副詞】
(3) It is on Earth. (それは地球にある。) 【前置詞+名詞 ⇒ 副詞として機能】

場所を表す副詞の here や on Earth は修飾語Mとして考えるので文型を構成する要素にはなりません。従って,SVの第1文型になります。

第2文型

第2文型では名詞か形容詞が続きます。名詞では同定,形容詞では性状(性質・状態)を表します。以下は基本の3パターンです。

(1) It is water. (それは水である。) 【名詞】
(2) It is important. (それは重要である。) 【形容詞】
(3) It is of importance. (それは重要である。) 【前置詞+名詞 ⇒ 形容詞として機能】

be動詞の後に置かれた名詞や形容詞は補語Cになります。of importance は形容詞の役割をしています。

一般的に「前置詞+名詞」は形容詞か副詞として機能します。形容詞か副詞か判断する場合は意味内容を考える必要があります。be動詞の後にある場合は,場所を表していれば副詞,性状を表していれば形容詞と考えます。

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